Athlete

ユニバーシップはパリ・オリンピックを目指す
鈴木義弘選手を応援しています。

世界で最も普及している一人乗りヨットです。
セールの大きさに比べ艇が重く、失速しやすいため繊細な操作が必要です。
全ての操船と気象を読んでのコースの決定を一人で行う為
気力と体力が必要な種目となっています。

yoshihiro suzuki
全長 4.23m
全幅 1.37m
ハル重量 58.0kg
セール面積 スタンダード7.06㎡
生年月日 2000年6月生まれ
出身 山口県上関町出身
身長 183cm
体重 76kg

パリ・オリンピックを目指す日本 のトップアスリート

鈴木 義弘

Yoshihiro Suzuki

学生時代ヨットをしていた父の影響で2歳上の兄が小学1年より光セーリングクラブ(山口県)に入会。 兄と一緒にヨットが出来ると思っていたら、未就学児(4歳)であったために入会できず、 ヨットをする兄、クラブ員を支援ボートから2年間見学。
小学校1年よりオプティミストに乗り始め、中学生からレーザー4.7級、ラジアル級と体格に合わせてステップアップしてきた。

2006年(小学1年) オプティミストに乗り始める。
2008年(小学2年) 第40回オプティミスト級全日本選手権(蒲郡)初出場
2012年(小学6年) 第44回オプティミスト級全日本選手権(葉山) 小学生優勝
2014年(中学2年) レーザー4.7級に乗り始める。
  レーザー4.7級世界選手権(唐津) 出場
2015年(中学3年) レーザーラジアル級に乗り始める。
  第70回和歌山国体 少年男子レーザーラジアル級 優勝
  セーリング種目史上初 中学生スキッパー 優勝
  レーザーラジアル級が採用年度であった為 初代優勝
2017年(高校1年) 日本オリンピック委員会 強化指定選手となる。
  第71回岩手国体 少年男子レーザーラジアル級 優勝
(高校2年) レーザーラジアル級世界選手権において 日本人男子初となる6位入賞
  第72回愛媛国体 少年男子レーザーラジアル級 優勝
  World Sailing ユース世界選手権大会出場(中国三亞)20位
2018年(高校3年) レーザースタンダード級に乗り始める。
  U21レーザースタンダード級世界選手権(ポーランド)出場
  World Sailing ユース世界選手権大会出場(米国コーパスクリスティ)8位
  全国高等学校総合体育大会(インターハイ)優勝
  レーザーラジアル級が採用年度であった為 初代優勝
  第73回福井国体 少年男子レーザーラジアル級 優勝
  少年種目史上初 4連覇を成し遂げる
  全日本選手権レーザースタンダード級において日本人1位に輝く。
2019年 NT選考でLaserクラスにおいて競技団体強化選手(NF強化選手)に選出

オープンビック級

2011年(小学5年) World O'pen Cup 2011 U-13(スイス) 3位

オプティミスト級

2008年(小学2年) 第40回全日本大会(蒲郡) 130位
2009年(小学3年) 第41回全日本選手権(江ノ島) 85位
2010年(小学4年) 第42回全日本選手権(光) 34位
2011年(小学5年) 第43回全日本選手権(唐津) 39位
2012年(小学6年) 第44回全日本選手権(葉山) 小学生優勝 6位
IODAアジア選手権(スリランカ) 21位
2013年(中学1年) IODAワールド選手権(イタリア) 201位
IODAアジア選手権(葉山) 33位
第45回全日本選手権(蒲郡) 14位
2014年(中学2年) 北米選手権(メキシコ) 104位

レーザー4.7級

2014年(中学2年) ILCA ユース世界選手権(唐津) 23位/66艇
全日本(境港) 2位
2015年(中学3年) ILCA ユース世界選手権(オランダ) 105位/258艇

レーザーラジアル級

2015年(中学3年) 第70回国民体育大会(和歌山) 優勝
Laser All Japan(津) 3位
2016年(高校1年) 第71回国民体育大会(岩手) 優勝
Laser All Japan(江ノ島) 5位
ILCA ユース世界選手権(アイルランド) 119位/231艇
江ノ島オリンピックウィーク 9位/31艇
オーストラリア・オセアニア選手権(オーストラリア) 10位/99艇
2017年(高校2年) キールウィーク(ドイツ) 4位/110艇
ILCA ユース世界選手権(オランダ) 6位/273艇
第72回国民体育大会(愛媛) 優勝
Laser All Japan(光) 2位
WSユース世界選手権(中国) 20位/51艇
オーストラリア・オセアニア選手権(オーストラリア) 3位/75艇
2018年(高校3年) WSユース世界選手権(アメリカ) 8位/58艇
2018全国高等学校総合体育大会(和歌山) 優勝
第73回国民体育大会(福井) 優勝

レーザースタンダード級

2017年(高校2年) 江ノ島オリンピックウィーク 37位/54艇
2018年(高校3年) Laser All Japan(鳥取県 境港) 1位/38艇
ILCA U21世界選手権(ポーランド) 14位/138艇
江ノ島オリンピックウィーク 12位/26艇
2019年(大学1年) 第74回国民体育大会(茨城) 優勝
2019World Cup Series - Round 3(イタリア) 83位/117艇
Senior European Chapionships(ポルトガル) 51位/164艇
2019世界選手権 (鳥取 境港) 105位/159艇
World Cup Series - Round 1(神奈川県 江の島) 39位/51艇
2019 U21世界選手権(クロアチア)  4位/144艇
2020 オーストラリア選手権(オーストラリア) 29位/46艇
2020世界選手権 (オーストラリア メルボルン) 70位/124艇
Laser All Japan(三重県 津) 1位/51艇

日本オリンピック委員会 強化指定選手(HOPE)

2017年1月1日より現在

interview

ー オリンピックに向けて普段から心がけていることはありますか?

鈴木:オンとオフの切り替えを普段から取り組んでいます。練習のことは海の上で集中して取り組み、練習が終われば頭も含めて体のリカバリーをしっかりとするように心がけています。長い戦いをやり抜くためのコンディショニングは重要だと考えています。

ー オリンピックを目指すにあたり、モチベーションはどう保っていますか?

鈴木:オリンピックで表彰台に立つ自分を想像してモチベーションを保っています。また中高時代からいる世界のライバルたちの活躍も、自分を「負けてたまるか」と奮起させてくれます。とにかくオリンピックで活躍することをイメージすることが重要だと考えます。

ー 上手くいかない時もあるかと思います、そんなネガティブな時の這い上がり方は何かありますか?

鈴木:ネガティブな時は何を考えてもあまり意味がないと思うので、フィジカルトレーニングに重点を置くようにしています。トレーニングはやればやるほど結果が見えて成長を感じやすいです。トレーニングは自分を裏切りません。

ー 義弘くんにとって”オリンピック”とは何でしょうか?

鈴木:僕にとってオリンピックはきつい練習やトレーニングをした先に待つご褒美だと考えています。オリンピックは許された者のみが参加する舞台です。オリンピックへの道のりは厳しいですが、夢の舞台でセーリングする自分をイメージしながら取り組んで行きます。

ー セーリングをやっていて1番テンションが上がるorアドレナリンが出るのはどんな時ですか?

鈴木:自分の思い描いていたプラン通りのレースを展開し1位を取ることが出来ると、何にも変え難い特別な感情を抱きます。その楽しいという感情を味わい続けるために競技をしていると言っても過言ではありません。

ー 1番楽しいor1番辛い練習は何でしょうか?

鈴木:一番楽しい練習はダウンウィンドと言って風下方向に進む練習で、サーフィンの様に波に乗る爽快感はたまりません!

ー 義弘くんにとって”セーリング”とは何でしょうか?

鈴木:私にとってセーリングは「ワクワクさせてくれる存在」です。海は私の知らないことがまだまだ沢山あります。セーリングに出会って15年が経ちますが、未だに新しい発見に驚き勉強する毎日です。海が荒れている時に感じる、死と隣り合わせが故の緊張感も面白いと感じているのかもしれません。オフで海を離れることがありますが気づけばセーリングのことを考えているので本当にこの競技が大好きなのかもしれません。

ー セーリングをまだまだ知らない人へ向けて、ここを見るべし!という見所はどこですか?

鈴木:私の競技しているレーザー級という種目は、ほとんどの選手が大体180cm以上の大柄な選手です。各マーク際での選手たちのパワフルな動きは迫力満点です!

ー 最後に、なんでもどうぞ!

鈴木:2024年パリ五輪に出場し、フランスの海で日の丸を掲げられるように精進して参りますのでご声援よろしくお願いいたします。

鈴木 義弘